2009年10月26日
施設演奏について
今年も早いものでまもなく年末、多くの施設ではクリスマスのイベントが行われ、そのための慰問の演奏をします。前半では皆さんの歌の伴奏、後半では合奏という進行です。老人ホームでは高齢者の方が多く,童謡、唱歌、日本の歌、ナツメロ (クリスマスソング)などなつかしい曲が好まれます。 演奏はテンポを多少遅くしたほうが歌いやすいようです。 またメロディーがあったほうが歌いよく、現在、私は施設ではハーモニカの方と演奏していますので歌伴の場合は、ハーモニカでメロディーを演奏しています。もしピアノ伴奏のみの場合でも、メロディーを弾いたほうが良いです。当サイトで楽器編成の項目でP-mとかいてある曲はメロディーを含んだアレンジになっています。(メロディーを演奏するので、ピアノ独奏で検索しても同じ曲が現れます) 歌になれた方への伴奏はメロディーがないですが、すこしなじみのない曲の場合は迷う場合があり、その場合は適宜歌を弾いて誘導しています。(こうすると伴奏も変えないといけない場合もあり即興演奏になります。歌われる皆さんから飛び入りリクエストがありメロディーまたはコードつきメロディー譜を渡される場合も即興演奏をしています)。デイサービスや障害者施設の場合は年齢層が若く普通のテンポでも問題ないです。ただ、スローな曲が続くと眠られる方がでてくるのでプログラムには気を使っています。青い山脈、高校三年生、りんごの歌、東京ラプソディー、水戸黄門のテーマ のような明るい曲はよく受けます。