222009年11月01日

楽譜と演奏雑感

私が歌伴を演奏する場合、楽譜と異なって演奏する場合がよくあります。歌われる皆さんが2小節待って歌いだすところをいつも1小節で歌われるので、1小節にしているところがあります。たとえば、「アザミの歌」の前奏、間奏で歌に入る直前の2小節を1小節にしています。(繰り返しをしない) 星影のワルツでは「ワルツをうたおー」と「つめたい〜 」との間が本来2小節なのですが、いつも1小節で歌われるのでやむをえず1小節にしています。あるデイサービスでも演奏されるピアノの先生がこの部分を1小節にしたい、とおっしゃっていたので、やむをえないでしょうと伝えました。他に、私にとっては演奏が難しい場合も簡略化して演奏しています。(恥ずかしいですがとても多いです。) 一生懸命に練習する時間が無くまた、独奏ではないので簡略化しても問題ないと思っています。たとえば、和音で速い部分では、3音を2音あるいは1音にしたりしています。(少なくとも最高音は残します、また音符のどの部分でそうするかは、その場の気分です) 1音にするとその音がリアルになりすぎてイメージが異なってしまうのですが、歌に消され一瞬で過ぎてしまうので、いいとしています。ただ、それを楽譜にしてしまいますと、とても恥ずかしい楽譜になりますので、本来ありたい姿で書いています。プロの方が演奏する場合は、楽譜通り演奏されています。