222010年10月02日

施設演奏曲について

また年末が近づいてきまして、その準備を始めています。施設は老人ホームや病院・障害者の施設で前者は高齢な方が多く、後者は若い人もかなりいます。そのために選曲が難しくなってきます。高齢者の方には童謡・唱歌・ナツメロなどゆったりした曲でテンポを遅く、若い方もいる場合は、最近はアニメ(といっても万人向けのもの「サザエさん」「ドラえもん」「宇宙戦艦ヤマト」)も取り入れるようにしましたら受けました。また水戸黄門の主題歌である「ああ人生に涙あり」が意外と受け、アンコールする場合もありました。

歌の場合音域が大事で、日本の歌曲はソプラノ向きで普通の方には高すぎるので、低く編曲しています。(オリジナル伴奏をそのまま低く移調すると不自然な伴奏になりますので、あらためて編曲が必要になってきます。) 楽器は先方には殆ど備え付けが無いので持参します。そのために61鍵のものが大きさ軽さからよいので、編曲は殆ど61鍵で演奏できるようにしました。

ここでご参考までにわれわれのグループ ザ・レガート が施設で演奏しました曲は ふるさと、ふじの山、夏は来ぬ、茶摘、桃太郎、雪、雨降りお月さん、我は海の子、荒城の月、きよしこの夜、赤鼻のトナカイ(この曲は外国の曲なので楽譜掲載はできませんので、楽譜上にはメロディーをいれていません。伴奏だけです。全体がどうなっているかはmp3で音を聴いてください)冬景色、冬の星座、てれてる坊主、虫のこえ、里の秋、たなばたさま、どんぐりころころ、夏の思い出、赤とんぼ、星影のワルツ、月の砂漠、青い山脈、東京ラプソディー、リンゴの歌、憧れのハワイ航路、旅姿三人男、長崎の鐘、遠くへ行きたい、上を向いて歩こう、サザエさん、宇宙戦艦ヤマト などです。選曲にあたっては、大体は我々で決めていますが、施設からの意見を聞いて決める場合もあります。